エルサルバドルの山々から届く、黄金の豆 ― SHG ジュリア Qグレードの魅力
朝香珈琲のブレンドには、世界でも名高い「エルサルバドルSHG ジュリア Qグレード」が使用されています。
この豆は、エルサルバドル西部・イラマテペック山脈に広がるアパネカ地区、標高1,200mのアグアカリエンテ農園で育まれています。
黄金のコーヒー地帯 ― イラマテペック山脈
年間降水量2,000〜2,300mm、気温12〜29℃といった豊かな自然条件の中、コーヒー栽培に理想的な気候が整っています。
アワチャパン県に位置するこの地は、「黄金のコーヒー地帯」と称され、毎朝、新鮮に摘み取られたコーヒー豆が農園の貯蔵庫に集められます。
伝統と清らかな水が育む品質
収穫された豆は、まず果肉を取り除き、隣接する山の小川から引いた清らかな水で発酵・洗浄されます。
その後、乾燥場での天日干しという伝統的な方法でじっくりと水分を抜き、香味の奥行きを丁寧に育みます。乾燥後は木製のサイロで保管され、輸出前に脱穀されます。
世界で愛されるスペシャルティコーヒー
本商品は、Qグレード83.08点を獲得した高品質な豆であり、ヨーロッパ・アメリカ・日本・カナダ・オーストラリア・台湾などへ輸出され、多くのスペシャルティロースターから高い評価を受けています。
味わいの特徴
ブルボン種ならではの、爽やかな甘みと柑橘系の明るい酸味、そしてトロピカルフルーツやピーチ、キャラメル、ハチミツといった複雑なフレーバーが溶け合います。
口あたりは滑らかで、シルキーなクリームボディが静かに余韻を残す、バランスに優れた豆です。
この豆が、朝香珈琲の一杯に込められています
自然の恵みと、生産者の丁寧な手仕事によって生まれたこのエルサルバドル産コーヒーは、朝香珈琲のブレンドに穏やかな品格を添えています。
朝の一杯に、南米の山あいの風景を思い浮かべながら――ぜひゆっくりと味わってみてください。