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簡単に自宅でできる、紀州備長炭を使った浄水テクニック

自宅で手軽に実践できる水の浄化方法を紹介します。今回のテーマは「紀州の備長炭を使用した浄水テクニック」です。この自然由来の浄水法は、コーヒーを淹れる際の水質改善にもおすすめです。では、備長炭を使った簡単な浄水方法を見ていきましょう。

1. 備長炭の購入

まずは、紀州産の備長炭をネット通販などで購入します。紀州産の備長炭は、その吸着力の高さから水質浄化に適しています。

2. 備長炭の洗浄

備長炭を使う前に、表面のほこりや汚れを取り除くために水で洗いましょう。流水で軽くすすぐだけで十分です。

3. 浄水ポットへの設置

洗った備長炭を、水を入れるポットに入れます。その後、水をポットに満たし、約24時間放置します。この時、備長炭が不純物を吸着し始めるため、最初の24時間後の水は捨てましょう。

4. 美味しい浄水の完成

初回の水を捨てた後は、備長炭を入れたままの水を飲用します。この水は不純物が取り除かれ、味もまろやかになっています。コーヒーを淹れる際に使用すると、よりクリアな味わいのコーヒーを楽しむことができます。

5. 保管と使用期限

浄水された水は、必ず冷蔵庫で保管し、数日中に使い切るようにしてください。備長炭自体は約1ヶ月ごとに天日干しすることで、再び使用することができます。

まとめ

紀州の備長炭を使った浄水テクニックは、簡単に自宅で実践できる方法の一つです。コーヒーを淹れる際の水質改善だけでなく、日常の飲用水としてもおすすめの浄水方法です。自然の力を利用したこの浄水法で、毎日の水をより安全で美味しくしましょう。

コーヒー抽出に最適な水は?ミネラルウォーターは使った方が良いのか

コーヒー愛好家の間でしばしば話題になるのが、抽出に最適な水の種類です。ミネラルウォーターを使用するメリットは確かにありますが、日本の水道水でも適切な処理を施せば、同等以上においしいコーヒーを淹れることが可能です。この記事では、ミネラルウォーターの利点と、浄水した水道水の利用法について掘り下げます。

ミネラルウォーターのメリット

ミネラルウォーターの最大の利点は、安定した品質とコーヒーの風味を引き出すミネラルの存在です。風味の向上や健康面でのメリットがあり、特に硬水はコーヒーの風味を際立たせます。しかし、全てのミネラルウォーターがコーヒーに適しているわけではなく、硬度が高すぎると不要な味を引き出すことも。

日本の水道水と浄水の活用

日本の水道水は世界的に見ても非常に高い品質を誇ります。ただし、水道水のクロリン臭はコーヒーの風味を損なう可能性があるため、浄水することを推奨します。活性炭フィルターを使用した浄水器は、クロリンや不純物を効果的に除去し、ミネラルウォーターと遜色ない品質の水を提供します。さらに、日本の水道水の適度なミネラル含有量はコーヒー抽出に適しており、安全で経済的な選択肢と言えるでしょう。

結論:浄水された水道水が最適

ミネラルウォーターを使用するメリットは理解しつつも、日本の水道水を浄水することで、コーヒー抽出に必要な品質の水を容易に、そして経済的に得ることが可能です。特に、活性炭フィルターを利用した浄水は、コーヒーの味と香りを保ちながら、不純物やクロリンを除去し、おいしいコーヒーを淹れるための最適な環境を提供します。

コーヒーを淹れる際は、水の質にもこだわり、自宅で簡単に実践できる浄水の方法を取り入れることで、毎日のコーヒータイムをさらに豊かなものにしましょう。最終的には、コーヒーの風味を最大限に引き出し、あなたの好みに合ったおいしい一杯を追求することが最も重要です。

知っていましたか?部屋の湿度がコーヒーの香りに与える意外な影響

コーヒーを淹れる際、多くの人が豆の種類や挽き方、抽出方法に注目しますが、部屋の湿度という、あまり注目されない要素がコーヒーの香りに大きく影響していることをご存知でしょうか?この記事では、「部屋の湿度によって、コーヒーの香りはどのように変化するのか」という興味深いテーマを掘り下げます。

湿度とコーヒーの香りの関係性

コーヒーの香り成分は、非常に揮発性が高いため、周囲の環境条件によってその表現が大きく変わります。特に、部屋の湿度はコーヒーの香り成分が空気中に拡散する速度を左右し、結果として私たちが感じる香りの強さや質に影響を与えるのです。

  • 高湿度の環境:湿度が高い部屋では、空気中の水分が香り成分の拡散を遅らせ、香りが抑制されがちになります。また、湿気がコーヒー豆自体にも影響を与え、酸化を促進させることがあります。
  • 低湿度の環境:反対に、湿度が低い部屋では、コーヒーの香り成分が空気中に素早く拡散し、香りがよりダイレクトに感じられます。ただし、低湿度は豆の乾燥を早めるため、保存状態には注意が必要です。

コーヒーの最適な保存方法

部屋の湿度がコーヒーの香りに影響を与えるという事実を踏まえると、最適な保存条件を知ることが重要です。理想的には、湿度がコントロールされた環境でコーヒー豆を保存することで、酸化を遅らせ、香りを長持ちさせることができます。湿度管理が難しい場合は、密封容器を使用して、豆が湿気や直射日光から守られるようにしましょう。

まとめ

コーヒーの淹れ方や豆の選択だけでなく、部屋の湿度もコーヒーの香りを楽しむ上で重要な要素であることがわかります。コーヒーを淹れる環境を整え、適切に豆を保存することで、いつでも最高の香りを楽しむことができるでしょう。次回コーヒーを淹れる際は、部屋の湿度も意識してみてください。あなたのコーヒータイムがより豊かなものになるかもしれません。

カップ&ソーサーの薄さが香りを左右する?

コーヒーを淹れる際、豆の選択、挽き方、抽出方法といった要素に注目が集まりがちですが、実はコーヒーを注ぐカップの形状や厚さも、飲み物の味わいに大きく影響します。

特に、カップ&ソーサーの厚さは、コーヒーの温度保持能力や香りの拡散に影響を与え、結果として味わいを変化させるのです。

薄口カップ&ソーサーの魅力

高級なカップ&ソーサー、特に磁器や陶器のものは、その薄さで知られています。薄口のカップは、繊細な口当たりを提供し、コーヒーの香りをよりダイレクトに感じさせます。これは、カップの壁が薄いことで、香り成分が空気中に拡散しやすくなるためです。また、薄いカップは口に触れる面積が少ないため、コーヒー本来の味を純粋に楽しむことができるとも言われています。

厚手のカップ&ソーサーも持つ魅力

一方、アメリカをはじめとする国々では、厚手のカップ&ソーサーも広く愛されています。これらのカップは、熱を長時間保持することができるため、ゆっくりとコーヒーを楽しみたい人にとって理想的です。また、厚手のカップは丈夫で、日常的に使用するには非常に実用的です。厚みがあることで、手に持った際の安定感もあり、リラックスしたコーヒータイムを提供してくれます。

選び方のポイント

  • 用途を考える:自宅でじっくり味わいたいのか、それともオフィスで手軽に楽しみたいのかによって、選ぶべきカップの種類が変わります。
  • デザイン:カップのデザインや色は、コーヒータイムの雰囲気を左右します。自分の好みやインテリアに合わせて選びましょう。
  • 材質:磁器製のカップは熱伝導率が低く、コーヒーを長時間温かく保つことができます。一方で、ガラス製のカップは見た目が美しく、コーヒーの色を楽しむことができます。

まとめ

カップ&ソーサーの薄さや厚さが、コーヒーの味わいに与える影響は決して小さくありません。

自分の好みやシチュエーションに合わせて適切なカップを選ぶことで、コーヒーの香りや味わいを最大限に引き出し、より豊かなコーヒータイムを楽しむことができます。

【数量限定】2024 Spring -春- ブレンド発売のお知らせ

朝香珈琲は、この度「2024 Spring -春- ブレンド」の新発売をお知らせいたします。
春の訪れを象徴する桜の花をイメージした、この季節限定の特別なコーヒーブレンドは、2024年春の新生活を彩る一杯です。

新鮮な始まりを告げるブレンド

ベースとなるのは、エチオピア産の豆を使用した浅煎りで、桜のように優しく、淡い味わいが特徴です。
この繊細なブレンドは、春の柔らかな日差しの下でゆったりと過ごす時間を演出します。

数量限定でのご提供

「2024 Spring -春- ブレンド」は、数量限定での発売となります。春の訪れを共に祝うこの特別なブレンドを、ぜひお早めにご賞味ください。
お家でのリラックスタイムはもちろん、新生活のギフトとしても最適です。
【数量限定】 こちらの商品は、10パック(1.8kg)の限定販売です。
販売期間 2024年3月24日〜2024年4月20日

ご購入方法

朝香珈琲の公式通販サイトにて、本日よりご予約を承ります。
数量に限りがございますので、売り切れの際はご容赦ください。
春の訪れと共に、心新たに始まる一年を「2024 Spring -春- ブレンド」と共に迎えましょう。

「サイフォン式」は上級者向けの抽出方法?

サイフォン式のコーヒー抽出は、独特な見た目と複雑なプロセスから、コーヒー愛好家の間で特別な地位を占めています。

この方法は、コーヒーの深い味わいと香りを最大限に引き出すために考案されましたが、その実行には熟練と精度が求められるため、「上級者向けの抽出方法」と見なされています。この記事では、サイフォン式抽出がなぜ上級者向けとされ、どのようにしてその魅力を引き出せるのかを探ります。

サイフォン式抽出の基本

サイフォン式抽出は、二つのガラス製の容器を使用して行われます。下の容器に水を入れ、上の容器にコーヒー粉を入れます。熱を加えると、水蒸気圧により水が上の容器へ移動し、コーヒー粉と混ざり合い、抽出が始まります。熱源を取り除くと、下の容器に真空状態が生まれ、抽出されたコーヒーが下の容器に戻ります。

上級者向けとされる理由

  1. 温度管理:サイフォン式では、抽出の全過程で温度を一定に保つ必要があります。これは、味わいと香りを最大限に引き出すために重要ですが、熟練を要します。
  2. タイミング:抽出時間もまた、コーヒーの味わいに大きく影響します。サイフォン式では、水が上昇し始めるタイミングや、抽出を止める正確な瞬間を見極める必要があります。
  3. コーヒー粉の挽き方:サイフォン式では、コーヒー粉の挽き具合が抽出の質に直結します。均一な粒度でなければ、理想的な味わいは得られません。

サイフォン式抽出の魅力

サイフォン式抽出が上級者向けとされる一方で、その魅力は計り知れません。この抽出法では、コーヒー本来の豊かな香りとクリアな味わいを楽しむことができます。また、抽出プロセス自体が美しく、まるで科学実験のような見た目は、コーヒータイムを特別なものに変えてくれます。

まとめ

サイフォン式抽出は、確かに熟練を要する上級者向けの方法ですが、その学習曲線を乗り越えれば、コーヒーの新たな世界が開けるでしょう。温度管理、タイミングの精度、コーヒー粉の挽き具合といった要素をマスターすることで、他の抽出方法では得られない、深い満足感を得ることができます。コーヒー愛好家ならば、一度は挑戦する価値のある抽出法です。

コーヒーが思ったように美味しくない?抽出温度で変化を試そう

コーヒーを淹れたけれど、思っていた味と違う…そんな経験はありませんか?

購入したコーヒー豆の味が自分の好みと合わない時、実は抽出温度を変えるだけで、驚くほど味わいに変化が現れることがあります。
今回は、コーヒーの抽出温度を変えることで味わいを調整する方法について解説します。

抽出温度の基本

コーヒーの抽出において、一般的に推奨される水の温度は90℃から96℃の間です。しかし、この温度が全てのコーヒー豆に適しているわけではありません。豆の種類や焙煎度、好みの味わいによって、最適な温度は異なります。

温度を下げてみる

購入した豆から淹れたコーヒーがあまりにも苦い、または酸味が強すぎる場合、水の温度を少し下げてみましょう。水の温度が低いと、抽出される成分のバランスが変わり、苦味や酸味が抑えられ、まろやかな味わいになることが期待できます。85℃から90℃の間で試してみると良いでしょう。

温度を上げてみる

反対に、コーヒーが薄味で物足りない、または風味が足りないと感じる場合は、抽出温度を少し上げてみてください。温度が高いほど、コーヒー豆から風味成分がより多く抽出され、味わいが濃厚になります。ただし、95℃を超えると苦味や渋味が強くなりすぎる可能性があるため、注意が必要です。

温度変化による試行錯誤

最適な抽出温度を見つけるには、少しずつ温度を変えながら試行錯誤することが大切です。同じ豆でも、温度によって全く異なる味わいを楽しむことができます。自分の好みに合った温度を見つけることで、より一層コーヒーライフが豊かになります。

まとめ

コーヒーの味が好みと合わない時、すぐに豆の質を疑う前に、抽出温度を見直してみてください。温度を調節するだけで、意外なほど美味しく感じられるかもしれません。コーヒーの抽出は奥が深く、小さな変更で大きな違いを生むことがあります。豆の味を最大限に引き出すためにも、抽出温度の調整にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

コーヒー豆は冷凍保存してもいいの?

コーヒー豆の保存方法には様々な意見がありますが、特に冷凍保存については賛否両論が存在します。朝香珈琲では難しい冷凍保存ではなく、変化の少ない常温保存がおすすめです。

この記事では、コーヒー豆を冷凍保存する際のメリットとデメリットを探り、どのような場合に冷凍保存が推奨されるのかを解説します。

コーヒー豆の冷凍保存のメリット

  1. 鮮度の長期保持: コーヒー豆は酸化により風味が低下しますが、冷凍保存により酸化を遅らせ、鮮度を長く保つことができます。
  2. 大量購入時の保存: 一度に多量のコーヒー豆を購入した場合、すぐに使い切れない分を冷凍保存することで、時間をかけて新鮮な味わいを楽しむことが可能です。

コーヒー豆の冷凍保存のデメリット

  1. 湿度の変化による品質劣化: 冷凍庫から取り出す際、温度差による結露が発生し、コーヒー豆が湿気を吸収する可能性があります。これにより、風味や香りが低下する恐れがあります。
  2. 味わいの変化: 一部のコーヒー愛好家は、冷凍保存したコーヒー豆は未保存のものと比べて味わいが変わると報告しています。この変化は微妙で、人によって感じ方に差があるかもしれません。

冷凍保存の際のポイント

  • 完全に密封する:空気との接触を避けるため、密閉容器やジップロックバッグに入れ、なるべく空気を抜いてから冷凍庫に入れましょう。
  • 使用量だけ解凍する:必要な分だけ取り出し、残りはすぐに冷凍庫に戻します。これにより、湿気の影響を最小限に抑えられます。
  • 解凍後は速やかに使用:解凍したコーヒー豆は、可能な限り早く使用しましょう。解凍後は品質が早く低下する可能性があります。

まとめ

コーヒー豆の冷凍保存は、適切な方法で行えば、鮮度を保つ効果的な手段となり得ます。

しかし、家庭用の冷凍庫は、何度も開閉されて温度変化が大きいのが問題です。
開閉をされると、コーヒー豆に水滴が付着して劣化する可能性があります。

難しい冷凍保存ではなく、変化の少ない常温保存がおすすめです。

外出するときの「タンブラー」と、「水筒」の使い分け

外出時にお茶やコーヒーを持ち運びたいとき、タンブラーと水筒のどちらを選べばよいのでしょうか?

それぞれの特徴を理解し、使い分けることで、最適な飲み物の持ち運びが可能になります。プラスティック製のタンブラーと金属製の水筒、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

プラスティック製タンブラーの特徴

スターバックスなどで販売されているような、プラスティック製のタンブラーは、気密性と断熱性は金属製に比べて低めですが、その素材の特性上、飲み物の味が変化しにくいというメリットがあります。
軽量で持ち運びやすく、割れる心配も少ないため、日常的に使うには最適です。しかし、外部の温度変化によって中の飲み物の温度が保たれにくい点は注意が必要です。

金属製水筒の特徴

ホームセンターで販売されているような金属製の水筒は、気密性能と断熱性に優れており、飲み物の温度を長時間保つことができます。しかし、コーヒーや紅茶などの味が、ステンレスに触れることで微妙に変化する可能性があります。また、パッキンのゴム部分に味や匂いがつきやすく、定期的な交換や漂白などの清掃が必要になります。

使用時のポイント

  • 味の変化を気にしない場合:プラスティック製タンブラーは、味の変化がしにくいので、コーヒーにこだわる人にもおすすめできます。
  • 温度を長時間保ちたい場合:金属製の水筒は、特に冷たい飲み物や温かい飲み物の温度を長時間保ちたい場合に適しています。しかし、味の変化に敏感な方は、飲み物が金属に触れることで変わる可能性を考慮する必要があります。

まとめ

タンブラーと水筒、どちらを選ぶかは、持ち運びたい飲み物の種類や、味と温度の変化に対する個人の嗜好によって変わります。

最近では、金属製のタンブラーでも内部がプラスティック製だったり良いところを組み合わせているタンブラーもあります。

あまり安すぎるものではなく、少し良いタンブラーを選ぶことで、長時間温かいまま美味しいコーヒーが楽しめます。

『朝香珈琲』がPayPay支払いに対応開始!

いつも『朝香珈琲』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。この度、皆さまからのご要望にお応えし、より便利に、より快適にお買い物をお楽しみいただけるよう、PayPayでの支払いに対応することとなりました。2024年04月10日より、『朝香珈琲』公式通販サイトにて、PayPayを利用したお支払いが可能になります。

PayPayでのお支払い方法

『朝香珈琲』公式通販サイトにてご注文の際、お支払い方法の選択画面で「PayPayで支払う」を選択してください。PayPayアプリを起動し、表示されるQRコードをスキャンすることで、簡単にお支払いが完了します。また、PayPay残高だけでなく、PayPayに登録されたクレジットカードや銀行口座からも支払いが可能です。

PayPayを利用するメリット

  • スピーディーで簡単: アプリを使ったスムーズな決済で、お支払いがより迅速に。
  • セキュリティ: PayPayの高いセキュリティ対策により、安心してご利用いただけます。
  • ポイント還元: PayPay残高での支払いにより、ポイントが還元される場合があります。

より良いサービス提供への取り組み

『朝香珈琲』では、これからも皆さまに喜んでいただけるサービスの提供に努めてまいります。PayPayでの支払い対応はその一環として、お客様の利便性向上を目指しております。今後もお客様の声に耳を傾け、サービスの向上に努めて参りますので、ご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせください。

『朝香珈琲』をこれからもよろしくお願いいたします。